このブログは、1年7ヶ月の沈黙を破って、
2013年12月から絶賛更新中の、4thブログです。

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カテゴリ: 帰って来た!! にゃんこの調理実習

「にゃんこの人んちで調理実習」 その7。
ここで一先ず最終回となりますな。

普通は飲むものだ

旅先で宿泊先ともなった知人宅。
下戸であるにも関わらず、貰い物のビールが冷蔵庫にあった。
500mlが2本、350mlも2本。

貰い物ゆえに誰かにあげること自体を躊躇っており、
万一、車で遊びに来た友人にとなれば...と憂いていた。

かく言う私も処方薬の関係で禁酒中。
仮に飲んだとしても350mlを1缶飲み切れないと思う。

これを処分するとなれば、どんな手段が考えられるだろうか。
結論は案外早くに出たもんだ。

カレーにしてしまえψ(`∇´)ψ 

 そこに全部投入するってか?

今回は業務用食材で売られている牛切り落としを500g全量使用。
ジャガ芋、人参、玉葱、ニンニクと共に、手元にあるビール全量で煮てしまえ!! 

缶を開けてはドボドボと...半分は「一番搾り」、半分は「スーパードライ」(笑)。

しかし、面白いことに、浮かんでくるのがアクか泡か分からない。
アク取りですくって水に放つと、大抵はアクだったか。
ある程度すくって煮えてきたら、自然と泡は落ち着いてきた。 

ここまで来ればフタをしても大丈夫だろう、フタをして暫く煮込む。
そして何事も無かったかのようにルーを割り入れて煮込んで完成。

もう訳が分かりません

誰がビールで煮たと思うだろうか?  という見た目。
香りの面では全くビールを感じ取れないのだが、味は如何ほどに!? 
敢えて作り方を明かさずに食卓に並べたところ、

「大人の味だねぇ」

...ほぉ、 意外や意外、ビールの苦味が少し感じられるも決して嫌味ではない。
あれだけ煮込めば、アルコール分だってしっかり飛ぶものだ。
これはこれでアリだし、1日置くと更に味がこなれると言うのも。

「牛肉のビール煮」ってある位だから決して悪くなかったのね。
それでも中には「煮切ってもアルコール飲料はNG」って方もあるので、
確認を取った上でお試しあれ。

そんな訳で、人んちだろうが普通な料理をしない調理実習。
今現在も幾らかやっていたりなんぞ…!?  

「にゃんこの人んちで調理実習」 その6。

業務用食材が多く、冷蔵庫も冷凍室も目一杯入っていたこちらのお宅。
そんな中で霜がガチガチに付くほど凍っていた甘エビ1kgが目に入った。

そのような状態なので、仮に丁寧に解凍したとしても
刺身でいただけるような感じでも無かった。

どうしたものか。

しかし、明らかにスペースを牛耳っている。
ならば解凍するだけして、殻と身を分けようではないか。

そりゃあ時間のかかる作業ではございましたが、
分けてみると...あらららら、身はそんなに多くなかったか。

その多くは炒めもので一掃したのだが、一部はスープの実にしてみた。

意地で処理した甲斐はあった

トマトは既に無くなっていたので、ケチャップで代用。
実はこのスープ、残った殻や頭、尾などをから取ったもの。
これが物凄く濃いダシが取れまして...市販でもそうそうないから衝撃的。

エビの他には、じっくり加熱したニンニクと玉葱...だったかな、確か。
ニンニクも結構な量あるから、こうでもしないとはけないだろう。

お椀1杯とは言え、パンチが強いスープなので、メインはこんな感じで。

スープがスープなものでして

納豆、オクラ、キャベツの和風パスタ。
必要以上に加熱していないので、粘りは残っていたりする。

ちょっとした広島コラボなんぞ

前にプレゼントしていた、「カキ醤油」を使った味付け海苔と共に。
これだけで、いっちょ前の夕食となるから凄いな。

まぁでもお腹いっぱいだったな。

こんな感じで写真には収めずとも、あれこれ作ったものですな。
明日で一旦このシリーズはおしまいだが、最後の最後で
あり得ないようなメニューを作ったので、それ相応にご期待を。
 

「にゃんこの人んちで調理実習」 その5。

普通は中華だと思う
 
豆腐があったのと、ひき肉を買ったので作ってみた。
「あー、麻婆豆腐ね」と思われた方、残念!! 
実はこれ、完全に和風味に仕上がっておりまする。

一応、刻んだネギやニンニクをゴマ油で炒めてはいるが、
唐辛子(鷹の爪)は使わず、七味唐辛子を少々と言ったところ。

あと、味のベースは日本の味噌...後で甜麺醤があることを知ったが、
無いなら無いなりで作るのは、親の代から受け継がれているものだ。

よって、辛さは驚くほど感じられず、日本人好みな和食と化すのであった。
それはそれでご飯が進むものである。

しかし、ここのお宅は不思議なもので、冷蔵庫だけでなく
冷凍室にも丸ごとのニンニクがストックされている。
1かけ使う程度ではそうそう減らない...どうしたものか。
 

「にゃんこの人んちで調理実習」 その4。

そうそうお目にかかれるものではなくて

ある日のこと、知人と一緒に歩いていたら、そのまた知人の方から
「山に行って取ってきた」からと、こちらのシメジを分けてくださった。
明らかに人工ものよりも笠が大きく、香りも強い。

で、冷蔵庫には人工もののシメジが入っている。
さぁ、どう言うタイミングで、何にして出しましょうかね? 

あれこれ考えて、敢えて同じタイミングで出すことに。

まぁ無難な路線はこれか

天然もののシメジはシンプルに醤油バターで。
無駄な小細工はせず、歯ごたえも崩さぬように。
まぁ、またと味わえない贅沢ではなかろうかと。

そうなると、こっちはショボいか

人工もののシメジはパスタに...こちらも和風ベースだが、
ベーコンやキャベツなどを加えているので、シメジが主役という訳でもない。
これは何時だろうと再現できるので御安心を。

幾らか食材を買い足すことはあっても、基本的には冷蔵庫の在庫一掃。
まだまだ宝は埋もれていそうだ。 

「にゃんこの人んちで調理実習」 その3。

知人宅では「レタス」をよく買うようだ。
我が家では滅多に買うことがない品だ。

♪ もぐら~ もぐら~ もぐら~ もぐら~ (by留さん)

レタスを1玉よく眺め...って、1玉使い切れるナニでは無いしな。

で、ちょうど冷蔵庫から目に入ったのは味付け済みのホルモン。
最初は丼を考えたが、それではレタスが中途半端になってしまう。
よっしゃ、今回はこれで行こう。

手っ取り早さでは、これでしょ。
 
ここの家には大きめの北京鍋があるから、こういう調理がしやすいのなんの。
ホルモン自体で色もまあまあ付いたが、味見するとやや薄かったので
塩コショウと焼き肉のタレをちょいとばかし足してみた。 

レタスとは分からんぞ、これ

結構炒めたのでレタスらしさは無くなっているが、チャーハン一丁上がり。
「ジャンバラヤみたいで美味いなぁ」と絶賛の声をいただくも、
私「ジャンバラヤ」を知らないもので、あぁそうなの...と。

まぁでも、クセもなく、ガツガツいただけたな。

基本、生では食べないんだ

オマケでもう1品。
角切りトマトとモヤシ、レタスでスープをば...やっぱり生では食べない人。

だからこうなったりなんぞ

これもまた驚かれたなぁ...欲を言えば、もうちょっとモヤシに火を通したかったか。

しかし、よく分からぬ材料を相手に、自分でもよぉやったわ。
そして改めて思う...「普通のものを作らない人間だな」と。 

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