このブログは、1年7ヶ月の沈黙を破って、
2013年12月から絶賛更新中の、4thブログです。

 1st『今日のにゃんこ』
 2nd『蓼食うにゃんこも好き好き』
 3rd『拙者、御主が斬れるかな 』
 4th『果てしなき「タワゴト」「ザレゴト」』 ← 今ここ。

この他にも『カフェイン不耐症の生きる道』(ド短命で終了)、
『カフェインアレルギーの歩む道』(大絶賛更新中)などがあり、
正直、訳分からない事この上ない中で暴走中。

※ 動画が予告なく削除される場合がございます。

カテゴリ:名曲アルバム > 名画・名曲アワー

「ゴダイゴ」に持つイメージって、多くの場合
『ビューティフルネーム』や『銀河鉄道999』、『ガンダーラ』など、
耳馴染みが良くて、世代を問わず歌えるって感じだろうか。

その様に思われていたら、今回の曲は度肝を抜かれだろう。

以前に紹介した『平和組曲』よりも複雑怪奇だろう、これ。
恐らく80年代初頭で、和楽器とのコラボ...と言うか、半ば対決は
それまでの日本のロック界でも無かったのではないか、と。

こうして考えると、ゴダイゴは「プログレッシヴロック」と言えよう。

「勧進帳」とあるように、そこで歌舞伎が始まるんじゃないか?と
思ってしまうほど荘厳な空間でありながら、双方が大暴れという感じ。

日本のロック史に残る名演だと思うが、これがDVD未収録と言うのは
何か勿体無いところでもある。

さて、今回の映像でベースを担当するのは吉澤洋治さん。
スティーヴ・フォックス牧師の後を受けて加入し、余り派手さは無いが
着実かつ面白いラインを踏み、バンドにおける功績も大きいだろう。 

 

ファンの中で「DVD収録、早よ!!」と言う声が多いのも当然だろう。 

Big Audio Dynamiteの"James Brown"という曲、念のため。

大分前になるが、このカテでも取り上げたBAD。
その前に在籍したThe Clashと比べても自由度が高い。
何より楽しそうだ。

物凄く上手いって訳じゃないものの、惹きつけるものがある。

今回はアメリカのチャートで上位になったナンバーから。
まぁ堅いことは考えずに聴いていただきましょか。

 

しかし当人らの気の抜けた感じに対して、PVに予算がかかってそうな。 
クラッシュ時代にも無かったことだぞ、これ。

歌の途中には、ジェームス・ブラウンのパロディもあったりなんぞ。


オリジナルが入手しにくそうなので、敢えてベスト盤。 
↓↓
The Best of Big Audio Dynamite
Big Audio Dynamite
Sony UK
2010-12-07

 

随分と久しぶりの『名画・名曲アワー』のお時間だこと。

明後日、10月31日(金)は「ハロウィン」。
しかし、明日と明後日は、どうしても書かないといけない
記事があるものでして、前倒しをば。

3rdアルバムに収録されるこの曲は、Japanにしては
かなりのアップテンポと言えるだろう。

しかし、怪しさは何時に無くふんだんに。
コード進行も普通のようで、どこか狂いも生じるような。

今回は音声のみではあるが、ライヴ音源にて。
オリジナルと比べてデジタル要素がかなり強い。



余り大きく取り上げられる曲ではないが、
こういう感じも悪くはないだろう。


ミック・カーンは名サックスプレーヤーでもあった!! 
↓↓

 

追悼 ジャコ・パストリアス その7(最終回)

酒、ドラッグなどが積み重なってボロボロになった彼に
最大の悲劇が起きたのは1987年9月。

飛び入り参加しようとしたクラブの入り口で
ジャコの顔を知らなかった用心棒と喧嘩になり頭部を強打。

昏睡状態が長く続き、同年9月21日(現地時間)に
家族によって延命装置が外されて帰らぬ人に。
享年35、余りにも早すぎる死であった。

現在35歳でもある自分。
彼が歩んだ華々しい道を思うと、光る何もない日々だが、
どうしても重ね合わせてしまうことが多くなってきた。

35年9ヶ月...自分がその時を迎えるのは今年のX'masイヴ。
そこで何を思うだろう? 何をしているだろう!? 

今回は、ジャコのソロナンバーで1番好きな曲をば。
オリジナルでも10分にも及ぶものだが、先日の"Birdland"同様、
ジャズや吹奏楽の定番にもなっている。 

今年はビッグバンドを引き連れて来日した模様から。
昨日紹介した、トゥーツ・シールマンス(ハーモニカおじさん)も参加。

 

天才と狂人は紙一重なのか。
そして天才ほど早く天上に連れ去られてしまう。
何とも無念な限りだ。

R.I.P.


まとまりつつも、イイ感じに暴れた1枚だな。 
↓↓
ワード・オブ・マウス
ジャコ・パストリアス
ワーナーミュージック・ジャパン
2013-09-25
 

追悼 ジャコ・パストリアス その6 

今回ご紹介の曲は、ウェザー・リポートのアルバムにも
ジャコのソロアルバムにも収録されているもの。

ジャコは1982年にウェザー・リポートを脱退。
時同じくして脱退したピーター・アースキン(Dr)らと共に
ビッグバンドを率いての活動へと。

しかし、この時には既に酒とドラッグで荒んでおり、
傍から見ても「大丈夫だろうか?」と思うところがあった。

天才と狂人は紙一重なのだろうか。
しかし、そうなってしまった理由を知ると胸が痛い。

本日ご紹介の動画は、ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンドとしてのもの。
「ハーモニカおじさん」で知られる、ベルギーのハーモニカ奏者、
トゥーツ・シールマンスの演奏も味わい深い。

今年3月に音楽界からの引退を発表したハーモニカおじさん。
92歳まで現役を貫いたと言うのは何ともタフな限り。

 

↑ これは恐らく日本での公演ではなかろうかと。
1982年なら私は3歳か...リアルタイムで観たかった。

そして、この5年後の1987年、ジャコは帰らぬ人となってしまう...。


名盤中の名盤!!
↓↓
ワード・オブ・マウス
ジャコ・パストリアス
ワーナーミュージック・ジャパン
2013-09-25



そして、ウェザー・リポート版はこちら。
↓↓
ナイト・パッセージ
ウェザー・リポート
ソニー・ミュージックレコーズ
1997-03-31

 

↑このページのトップヘ