このブログは、1年7ヶ月の沈黙を破って、
2013年12月から絶賛更新中の、4thブログです。

 1st『今日のにゃんこ』
 2nd『蓼食うにゃんこも好き好き』
 3rd『拙者、御主が斬れるかな 』
 4th『果てしなき「タワゴト」「ザレゴト」』 ← 今ここ。

この他にも『カフェイン不耐症の生きる道』(ド短命で終了)、
『カフェインアレルギーの歩む道』(大絶賛更新中)などがあり、
正直、訳分からない事この上ない中で暴走中。

※ 動画が予告なく削除される場合がございます。

タグ:アロマテラピー

doTERRA

※ 写真はイメージです。doTERRA商品ではございません。

一応、こちらの写真はdoTERRAのものではないんだがね
...もうちょっとネーミングセンスは無かったものか、と思いつつ。
しかし、日本の感覚が強いからとは言え、商品が怪しい。

普通に考えて皮膚への影響が激しい精油の原液を
そのまま皮膚に使うってのも難がある訳だし、ましてや飲むとは。

で、色々と調べる中でWikipediaへと。
そこで不覚にも吹いてしまった。
引用文は全て、WikipediaのdoTERRAの項から。

 ユタ州オレムに本社を置き、精油や関連商品を商材として連鎖販売取引(マルチ商法)を行う会社である。

救いようが無いじゃないか、これ。
この1文を見たら買わないだろうによ。

で、更に読み進めると、どうしようも無い事態に。

 2013年8月、ヤングリヴィングは、ドテラが自社の企業秘密を盗み、違法に生産工程を再現していたとして提訴した。ドテラは報復として、ヤングリヴィングが研究所で違法で不正確な製品検査を行っているとして告訴し、誤った製品検査の内容を自社のウェブサイトに掲載した。2社の訴訟合戦により(中略)、インディアナ大学の化学教授Robert Pappas博士は、2社のオーガニック製品には合成物質が添加されていると証言し、100%天然とされた精油が偽和されていることが明らかになったのである。

何やってんスか、敵対業者も含めて。
どっちも「ガセ」と判明するとは...商品買った方は気の毒なり。

さぁ、どんな合成物質が含まれているのか。
いっそう危険な商品になっている可能性も否めないな。
「オーガニック志向」を上手く突いたようで突けていなくて、だ。

まぁ、別ブログなどに関連して「オーガニック」なるものの発想に
様々な思いがあるものでして...まぁ、マヤカシは不要だ。

でも、更に凄いことを言い出したようですぞ。

 ドテラが自社精油で治療可能と主張する病気は、エボラ出血熱、癌、自閉症、鬱病、子宮内膜症、アルツハイマー症、糖尿病、肝硬変、インフルエンザ、炎症など、非常に広範囲に渡っている。 

エボラ出血熱に勝つってどうですよ? 
それだったら国立衛生研究所あたりも持っているのか!? 
まぁそんなことも無いでしょうな。

そう言えば、精油って飲んだら肝臓に負担がかかるのでは? 
それで肝硬変が治るってのは...やっぱり普通じゃない考え方。

ただ、そう言う組織を利用しなくても、Amazonなどで売られている。
その値段を見て引いた...フランキンセンスが15mlで2万円近く!? 
生活の木だと100ml買えますな、オーガニックでも1万円しない。

どう言う基準での価格設定か、そしてコンセプトが何だかなぁ。

そんな訳で、どうにも使う気になれない商品。
ランクが相当低い100%天然の精油でも直接付けたら荒れるってば。
 
多分、アロマについて無知に等しい方が手にしているんでしょうな。
何とも嘆かわしい話だ。 

アロマテラピー。

掻い摘んで言うと、植物100%の精油を利用し、嗅覚や触覚などから
心身のバランシングを図る民間療法...と言ったところだろうか。

酷いもののダシにされるとは

アロマテラピーで「インストラクター」だ「セラピスト」だ、と言う資格を
持っている訳ではない(「アドバイザー」なら持っている)が、
「ある程度は知識を持つ人間」としての責務も感じている。

事実、仕事でも少々扱ったりする訳で。

そんな中、最近になって「アロマテラピー」とは無縁の知人が
急にその世界に走ったようで、ちょっと追跡してみると
何だか怪しいと言うか、完全にアウトだろ?ってものを発見した。

水に溶かして飲める!! 
肌に直接付けてもOK!! 

うん、日本での見解なら即刻退場だろうな、これ。

アロマテラピー検定を実施し、日本でのアロマテラピー普及に大きく貢献した
日本アロマ環境協会(AEAJ)は精油の取り扱いについて、

原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう 

と、公式ホームページで注意喚起している。 

肌に付ける場合は、キャリアオイルで薄めたり、塩やシアバターなどと
合わせたりするよう指示されていて、原液使用は認められていない。
飲用については薄めようが何しようがNGと言うのが公式見解。

それは、「精油」と言うものが植物の有効成分を凝縮したものであり、
高濃度であるが故に皮膚や内蔵などに炎症を起こす危険性を示してのもの。

私自身も実際に、誤ってグレープフルーツの精油を指に付けてしまって
痒みや荒れた症状を引き起こしたことがあるし、アドバイザー講習会で
猫に(希釈したものだが)使って皮膚炎を起こしたと言う事例も耳にしている。

海外で医療用に作られる精油もあるにはあるが、今回の商品が
医療用って位置付けでもないようだし、仮に位置付けられていても
自己責任になるものなので、これらの謳い文句はかなり危険だ。

じゃぁ、直接肌に使えたり飲めたり出来るってことで考えられることは
植物100%の精油ではない(水などで薄めている、実はジュースなど)って
可能性があるってことだよなぁ。

「認証機関で認められた高品質」と言うのも、あくまで自社基準で、
他社商品を審査した訳でも無さそうな雰囲気もサイトを見て感づいたわ。

しかし、タイトルにもあるように、その商品の名前が

doTERRA(ドテラ)* 

と来たもんだ...これからの時期に着ると暖かいね...って、こらこら。
 * 正式には"o"の上に横線が入る 

そりゃあ2chのスレッドでも

「ジュバン」とか「ユカータ」なんてのが出たりしてww
「コシマキ」に一票。 

って揶揄されたりもするわ。

で、そのスレッドにもあり、知人が手を出した結果として開設した
自身名義のオンラインショップを見て「マルチ商法」を確信した次第。

おいおい、そいつぁ困りましたな。

いくら「アメリカの精油だから」と言ってもOKとは言えない使用法で
尚且つ、マルチ商法の匂いがするとなれば、知人もご愁傷様だ。

仮にその使用法で炎症を起こすなどの被害が出た場合、
「飲める」「肌に直接付けられる」と言った文句が誇大広告となって
特定商取引法違反で確実に処罰の対象となるんだけどな。

実害が表面化しなければ、このまま暗躍するんでしょうかね? 
いずれにせよ、迷惑な話である。

しかし、"doTERRA"ってWikipediaにも項目があって読んでみたら、
まぁどうよ?って言いたくなる位の記述が出るわ出るわ。 

折角なので、明日にでも綴ってみましょうかね。 

1.8Lのホワイトリカー。

贅沢としか言えん、これは

こうなり

甘夏+ローズマリー酒

こうなり

八朔+スイートマジョラム酒

↑ 同時に、こうなった。

まぁ…飲み切れるのか、ぃゃ、使い切れるのか? って疑問は置いといて、
一先ず3ヶ月位の熟成を待とうじゃないか。

4・5日後。

お、再び荷物が届きましたよ。

品種の違いってあるよなぁ。

↑ 再び花!! しかし八朔ではなく、文旦の類の花だとか。
実がそうであるように花自体も大きく、花びらの厚みもしっかりある。

ただ、香りは…と言うと、かなーり落ち着いた感じ。
丸っこいと言うか、一気に官能的に…という感じではないと言うか。

それでも封を開ける前から、しっかり香っていたほど。
やっぱり長く楽しみたいが、ここでまた「ホワイトリカー」もなぁ。

で、色々考えた。

まず「ジン」…アロマテラピーを楽しんでいる方ならご存知でしょうが
あの香りは「ジュニパーベリー」によるものなので、花と組み合わせたら
一気にアロマ界へ…ぁ、でも、飲み方が分からないな。

次に「ラム」…これなら飲む以外にも製菓材料にもイケるわ。
ただ、それだと花よりレーズンを漬けたくなってしまう。

じゃぁ「ウォッカ」…ジン以上に使い道が分からん。

あ、そう言えば、前に知人から聞いたことがある、ポーランドのお酒
「スピリタス(スピルトゥス)*」…あれ、単純に怖さが先行するわ。
 * 世界最高アルコール度数96の蒸留酒。
服や手などに少し付いた所にライターの火をつけて全身やけども多発


うー、ここまで来ると酒で考えるのは至難の業かもしれぬ。
落ち着いた香り故に甘さが欲しい…そ、そうか、これだ!! 

材料は手元にあったので、ササッと作ってみた。

2時間置いたものがこちら。

↑ 作った直後に撮影すれば良かったか…2時間でかなりしっとりとな。
かつてのアレみたいに砂糖漬けにしてみた。 

花は50g強あったが、砂糖は約2倍の量にて。
違ったタイプの「花の蜜」ってことになるだろうか。

恐らく1・2ヶ月で完成と見ている。 

熱でも香りが飛びにくいとすれば、焼き菓子作りに重宝しそうだ。 
長持ちするようであれば、酒から引き上げた柑橘類と何かを作れそうだ。

まぁ酒にしろ砂糖漬けにしろ、花でこういうことが出来るのは
農薬のことを一切考える必要のない状態のものだからでしょうな。

この場をお借りして多謝。 

順調に行けば、この夏は食卓がちょっとした柑橘祭りになりそうだ。 
祭りのあとの喪失感は計り知れないかもしれないが。 

今年ほど「柑橘」づいている年はない。

1月に瀬戸田町に出向いて以来、 柑橘類を食べたり
それらにまつわる話を聞く機会が多くなっている。

そう言えば、ミカンで酵素ジュース(砂糖漬けだろ)だったり
ジャムだったりを作ったよなー。 

そんな中、荷物が届いた…うほっ、これはこれは!! 
大量に入っているのをちょっと取ってオシャレに飾ってみるか。

ネロリかプチグレンか…ちゃうで!!

↑ わー、これ凄く良いかほり。
もうね、ウットリする…ってか、一般的に「官能的」とも言われますな。

これと同系統の花から取る精油は、5mlで諭吉さんが軽く2・3枚飛ぶぞ。
アロマテラピー検定の1級に出題されるアレ。

枕元に置いて眠ったら…(*´∀`*) 

しかし、折角だから香りを長く楽しみたい。
アロマクラフトも悪くないが、ここはコイツに任せてみよう。

計算がよく分からん

↑ ホワイトリカーでございます…果実酒作りに欠かせない。

前に見た時は1,111円だったが、買った日の棚には1,100円、
でもレジを通したら1,000円…うほっ!! 

牛乳ちゃうぞ!!

↑ ちょ、留さん、お前が飲むなや!! 

さて、気を取り直して、ホワイトリカーを使うと言うことは
贅沢にも花を漬けてしまいましょう…と言うこと。 

雄しべと雌しべ、ガクなどは取り除いて花びらだけに。
40g少々採れたのを600ml程のホワイトリカーに漬け込む。

贅沢としか言えん、これは

↑ こんな感じ…どうしても花びらが浮くので、ラップで落とし蓋なんぞ。

1日漬けた時点で色と香りが付いたようで、ラップをかけ直すのに使った
菜箸を舐めると…カーッ!! 結構キクわ、これ。

これを暫く漬けるのだが…さて、花びらをいつ引き上げるか。
バラだと1週間でもイイとあるが、1年位置く方もあるのだとか。

まぁ、ズクズクになる前に引き上げて、それから熟成だな。

で、この花びら、もし実まで成長したらどうなるか? 

普通のミカンちゃうで!!

↑ こうなりますよ。
これも昔は苦くてダメだったけど、今は美味しくいただけるぞな。

さぁ1.8Lのホワイトリカーを買って600mlしか使っていないから
残りでまた何か漬けてみよう。

あ、これ漬けても良いですなぁ。 

あー、戻ったらすぐ更新しようと思いつつ中々手を付けられず。
気が付けば10日も経ってしまったな。

でも、せっかくだから書いておこう。

今月10日(金)と11日(土)、広島県東部にある生口島へ。
生口島(いくちじま)とピンと来ない方も「瀬戸田町」と言えば分かるかも。

今回は研修ではなく、知人らの仕事のお手伝いで。
瀬戸田町特産のミカンをひたすら収穫する旅と相成りました。

生口島は広島と愛媛をつなぐ「しまなみ海道」にある島。
広島市からは高速バスが出ていて、今回も例に漏れずバス移動。

神戸・大阪・東京と雨に降られまくったワタクシ。
今回は雨回避…と見せかけて大雪に。
何か持っているんでしょうね、きっと。

多々羅大橋(瀬戸田PAより)
 
しかし現地に到着すると雪なんていずこ? な世界。

瀬戸田PAから見る海
 
海きれいだぬ。

広島からだと下りで下車だが、知人らは松山からレンタカーで入って上り。
合流するには、こちらが上り方面に歩いて渡ることに。
徒歩10分弱…緩くも長い上り坂で音を上げるところだった。

しかし、その道中も柑橘類の木々が沢山。
見る楽しみはしっかりあったように思う。
ただ気づいたらそういう様子の写真撮ってないな。

で、こちらは定刻通りにバスで着いたものの、松山方面が雪。
到着がかなり遅れるってことで、PAの売店に長居。
幸いにも店員さんが気さくで話し好きだったので楽しい待ち時間となった。

ようやく知人らと合流し目的地へ。
道具を借りるために古い小屋に寄った際に事件発生。

ナイロンの作業服やハサミなどを指示された場所で受け取って出る際

うわぁぁぁぁぁっ!!

何と古い建物ならではの深い土間に転落、同時に左足首をグキッとな。

名誉の負傷(な訳ない)

これは帰宅してからの写真だけど、かなり派手にやってしまいました。
暗くて深みに全然気付かず、ストンとハマってしまいました。

ただ、捻った以外のケガはなく、骨にも影響は無さそうな感じ。
作業前にして戦力外通告とならずに済んだ。

その後、瀬戸田支所へご挨拶に。
小屋にない資材の買い出しや昼食を済ませてミカン畑へ。

2年間は無肥料・無農薬で自然栽培されたミカン。
形は不揃いで皮もツルンとしていないが、味は確かだった。

それを10kg箱にして30箱分を収穫。
1日ではできないので2日がかりで3人でせっせとな。

足のケガで深い所や高い所の作業は無理だったけど
元々低木なので、そこまで無理をせずに黙々とハサミを。

3人共が収穫作業に没頭してか、日没までに半分は収穫できたか。
形や大きさを問わずってことだったので尚のこと早かったのかも。

その後、宿となる古民家に入ってちょっと休憩。
夕食を食べに出て、そこからは完全休養モード。
そこで上の写真にあるように、足首をテーピングして貰ったんだよな。

こっちも応急処置用にアロマブレンドオイルを作っていて
それらでかなり痛さも緩和したような。

取り敢えず初日はバタバタとしつつ、何とか事を済ませた感じ。

ではでは続きは次回にね。

↑このページのトップヘ