doTERRA

※ 写真はイメージです。doTERRA商品ではございません。

一応、こちらの写真はdoTERRAのものではないんだがね
...もうちょっとネーミングセンスは無かったものか、と思いつつ。
しかし、日本の感覚が強いからとは言え、商品が怪しい。

普通に考えて皮膚への影響が激しい精油の原液を
そのまま皮膚に使うってのも難がある訳だし、ましてや飲むとは。

で、色々と調べる中でWikipediaへと。
そこで不覚にも吹いてしまった。
引用文は全て、WikipediaのdoTERRAの項から。

 ユタ州オレムに本社を置き、精油や関連商品を商材として連鎖販売取引(マルチ商法)を行う会社である。

救いようが無いじゃないか、これ。
この1文を見たら買わないだろうによ。

で、更に読み進めると、どうしようも無い事態に。

 2013年8月、ヤングリヴィングは、ドテラが自社の企業秘密を盗み、違法に生産工程を再現していたとして提訴した。ドテラは報復として、ヤングリヴィングが研究所で違法で不正確な製品検査を行っているとして告訴し、誤った製品検査の内容を自社のウェブサイトに掲載した。2社の訴訟合戦により(中略)、インディアナ大学の化学教授Robert Pappas博士は、2社のオーガニック製品には合成物質が添加されていると証言し、100%天然とされた精油が偽和されていることが明らかになったのである。

何やってんスか、敵対業者も含めて。
どっちも「ガセ」と判明するとは...商品買った方は気の毒なり。

さぁ、どんな合成物質が含まれているのか。
いっそう危険な商品になっている可能性も否めないな。
「オーガニック志向」を上手く突いたようで突けていなくて、だ。

まぁ、別ブログなどに関連して「オーガニック」なるものの発想に
様々な思いがあるものでして...まぁ、マヤカシは不要だ。

でも、更に凄いことを言い出したようですぞ。

 ドテラが自社精油で治療可能と主張する病気は、エボラ出血熱、癌、自閉症、鬱病、子宮内膜症、アルツハイマー症、糖尿病、肝硬変、インフルエンザ、炎症など、非常に広範囲に渡っている。 

エボラ出血熱に勝つってどうですよ? 
それだったら国立衛生研究所あたりも持っているのか!? 
まぁそんなことも無いでしょうな。

そう言えば、精油って飲んだら肝臓に負担がかかるのでは? 
それで肝硬変が治るってのは...やっぱり普通じゃない考え方。

ただ、そう言う組織を利用しなくても、Amazonなどで売られている。
その値段を見て引いた...フランキンセンスが15mlで2万円近く!? 
生活の木だと100ml買えますな、オーガニックでも1万円しない。

どう言う基準での価格設定か、そしてコンセプトが何だかなぁ。

そんな訳で、どうにも使う気になれない商品。
ランクが相当低い100%天然の精油でも直接付けたら荒れるってば。
 
多分、アロマについて無知に等しい方が手にしているんでしょうな。
何とも嘆かわしい話だ。